(旧)とりあえず俺と踊ろう

イタリア旅行記 四日目 ~僕にとってのイタリア 中編~

僕たちは急いで駅へ向かいました。
目的地は、Vinci村(ヴィンチ村)。
レオナルド・ダ・ヴィンチが生まれ育った町です。
(実際にはVinci村から歩いて30分ほどのアンキアーノ村生まれ)



 
レオナルド・ダ・ヴィンチという名前は、「ヴィンチ村のレオナルド」という意味です。
僕の彼女は誤解していて、
「レオナルド・ダ・ヴィンチが生まれ育ったからヴィンチ村という名前になった」
と思っていたようです。
それで、
「村の名前になるほどの偉人なんだね~」
と可愛らしいことを言っていましたので、厳しく訂正しておきました。

さて。
Vinci村へ行くためには、列車とバスを駆使しなければいけません。
安全志向の彼女は完璧な計画を望んでいましたが、
僕は何とかなるさ志向なのでとりあえず駅へ。
行き方は分かっていますので、切符を買えば良いわけです。
まずは、フィレンツェから30分ほどのエンポリ駅まで行きます。





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途中の駅。
とんでもなく汚い。





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そもそも、列車の窓が汚い。
『世界の車窓から』にはちょっとだけ嘘が混じっている、
というよりは、見せない汚れた部分があるということを知りました。





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汚れた窓のほんの少しだけきれいな場所を探して、そこから撮影。





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エンポリ駅。
かなりこじんまりとしています。
長崎で言うなら浦上駅、大村で竹松駅程度の大きさです。
周囲に日本人は皆無でした。
イタリアに到着してから、常にどこかに日本人がいて、
ちょっとした安心感がある反面、完璧なる非日常に来た感じがなくて、
ほんの少しだけ不満だったんですが、ここに来て満たされました。
そもそも、非日本人の観光客らしき人もほとんど見かけませんでした。





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外から見たエンポリ駅。
日本の駅みたいに駅名が大きく出されることがありません。





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駅前の公園。





ここからはバスで20分ほど行かなければなりません。
どこで乗ったら良いのか、どれに乗ったら良いのか、全く分かりません。
キオスクのような所で働いている女性に聞いてみました。
バス停は教えてくれましたが、英語があまり通じませんでした。
英語で、
「イタリア語は話せないのか?」
と聞かれ、ノーと答えると、
「あんたと同じように、あたしゃ英語が話せないよ」
と言われました。
キオスクの女性は、道行く若い女性を呼び止めて、
「この人にバスを教えてあげてくれ」
みたいな感じで引継ぎをしてくれました。
そして、バス・センターが分かりました。





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バス・センター。





30分に一本のバスが来るまで、ちょっと散歩。





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バスを待つ数少ない観光者ぽい白人女性たち。
おぉ、あなた方もVinci村ですか。
ちょっと親近感を覚えましたが、すぐにどこかへ立ち去りました。
違ったみたいです。





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やっと来たバスに乗って、いざVinci村へ。
町を抜けます。





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橋を渡って、





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徐々に田舎へ。





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晴れていないのが残念です。
青空がとてもよく似合いそうな景色の連続です。





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田舎のBAR。





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そして、20分後。
Vinci村に到着です。
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by Willway_ER | 2007-05-19 15:55