(旧)とりあえず俺と踊ろう

無音のホテルにて

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まずは一段落。

夕食はガストで、食べている最中に地震があった。
しかし、周囲の現地の人たちは全く動じなかった。
慣れっこなんだろうか。

ホテルはエスカレーターをストップさせていた。
節電のようだ。

ホテルの地下が居酒屋だった。
飲みに行くか迷っている。
移動疲れで動きたくない。
しかし、酒と刺身が欲しい。
明日は4時起きというのも居酒屋へ向かう足を引っ張る。

部屋のテレビはつける気にならない。
出発前、悩んだ挙げ句に音楽プレイヤーは持ってこなかった。
そもそもイヤホンで音楽を聴くのが好きじゃないのだ。
だがしかし、今はちょっとした音楽を聴きたい。
バッハの無伴奏チェロか、ゴルトベルク変奏曲か、
マイルスかキースのジャズでも良い。

13年前、ブックオフの副店長をしていたころは、
まさか自分が被災地に医療支援に行くことになるなんて空想すらしなかった。
物凄く不思議な気持ちだ。

不思議といえば、妹がもうすぐ母親になる。
これもまた、不思議といえば不思議である。

つらつらと色々考える。
こんな夜も良いもんだ。
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by Willway_ER | 2011-04-23 21:07 | 南三陸町(平成23年4月)